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こんな症状はありませんか?

 

  • 食欲が落ちた
  • 食べてないのに太った
  • 肩・首がこる
  • 疲れやすい
  • 足がむくむ・足がつる
  • 動くと息切れがする
  • 気分が落ち込みやすくなった

 

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その症状、運動不足が

原因かもしれません!

 

「運動不足から起こる不調や病気とは?」

 

 

  • 内臓脂肪型肥満が起きやすく、高血圧や糖尿病になる可能性が高い。
  • 骨や関節、筋肉が衰え「立つ、歩く」など日常の運動機能が低下してまい、杖や手すりがないと歩けなくなる。
  • 血流やリンパの流れが悪く免疫力が低下し病気になりやすい
  • 背中が曲がって「老人性円背」(背骨の圧迫骨折)を引き起こす
  • ストレスからの鬱や精神疾患になる可能性がある
  • 体型の崩れからお腹やお尻のたるみが酷くなる
  • 足のむくみからくる下肢静脈血栓症(エコノミー症候群)による肺血栓塞栓症を起こし突然死に繋がる可能性がある
  • 骨盤底筋の衰えで尿もれや骨盤臓器脱になる可能性がある
  • 自律神経の乱れから集中力が続かなくなり仕事効率が低下する

新型コロナウイルスによる生活習慣への影響と身体活動量の激減

 

新型コロナウイルス感染症のパンデミックが深刻化しています。

これに対応し、現在「テレワーク(在宅勤務)」を採用する企業が増加しました。会議などはインターネットを介したものに切替られ、取引先への訪問の機会も極端に減少しています。

生活習慣がガラリと変わった人も少なくなく、自宅に時間が長くなり身体活動が減ってしまったという人が多いと考えられます。

座っている時間が長くなったり、1日の歩数が70%激減しているという調査報告があります。

身体活動量の減少が多くの疾患リスクの増加に繋がることはよく知られています。

肥満、メタボリックシンドローム、フレイル(虚弱)、糖尿病、脂質異常症、高血圧、骨粗しょう症、サルコペニア(筋力低下)などの生活習慣病はいずれも身体活動量が少ないことから発症、発症後の進行に関わります。

新型コロナウイルスによる重症化のリスクとしても肥満や一部の生活習慣病が指摘されています。

この困難な状況下だからこそ、健康への意識が身につく絶好のチャンスだと言えます!

どんな状況にも対処できる運動習慣を身につけて個人、家族の健康ライフを目指しましょう!

 

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でも、、、

「運動をやった事がない」

「運動の方法がわからない」

「1人で運動するのは難しい」

 

そんな方はぜひ下記のセミナーにご参加ください

 

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このセミナーに参加すると

 

  • セルフケアストレッチの方法がわかる
  • 健康のためにどんな運動をすれば良いかわかる
  • 肩こり、首こりが楽になる
  • 身体がスッキリする
  • 気持ちがスッキリする
  • よく眠れるようになる

講師
超 癒しストレッチ岡村柚未子

子供の頃から肥満気味で思春期までぽっちゃり体型でした。

子供の頃からの肩こりを抱えていつも母親にいつも

「姿勢が悪い」「太っている」と言われていました。

 

20歳頃、少し痩せたのですが、就職すると外食や

不規則な生活にもともと太りやすい体質もあり、

また太り出しました。

太ると同時にアレルギー性鼻炎や肩こりや腰痛などの

不調の症状も強くなりました。

30代前半くらいまでは、食事の量を減らしたり間食を

我慢すると体重が落ちたのですが、36歳の2人目出産後は何をしても体重が落ちなくなり、水を飲んでも太ってしまう自分が嫌でしょうがありませんでした。

バストは垂れて、お腹、腰回りの張りもなくなり、まさに「体型の崩れ」を感じました。

2人目出産後の私(当時36歳)

 

 

 

体型を隠すために、補正下着はないかと通販番組を見ては購入していました。

女性としての自信もなくなり、自己肯定感もどんどん下がっていつもイライライしていました。

「このままではダメだ!」と40歳でスポーツクラブに通うようになり筋トレや有酸素運動を行いながら食事制限をして夜は食べない、などをしばらく続けると、身体は引き締まってきましたが・・・

気をぬくとすぐに太ってしまうので、「運動をしなくては」「食べてはいけない」と1日中考えていることにひどくストレスを感じていました。

相変わらず、肩こりや坐骨神経痛を抱えて自律神経も乱れ、いつもしんどい生活を続けていました。

44歳で身体を整える、ひめトレやボールを使った使ったストレッチのエクササイズに出会い、毎日続けていると、重度の肩こりや坐骨神経痛の痛みがなくなり、自律神経が整い体調が良くなりました。

同時にストイックに運動や食事制限をしなくても、骨盤が整い姿勢が綺麗になったのでバストやヒップは上がり「いつも姿勢が綺麗」と言われるようになりました。

瞑想や心のことを学び、自分への自己愛が高まると、ただ、体重を落とすだけに必死になるような運動をすることはなくなり、自分自身の身体を慈しみ大切するようになりました。

自分を人と比べて「まだダメだ」と思っていた私が心身ともに整い自分自身に満足ができるようになったのです。

2016年に「セルフケアプログラム」を開発。

 

充実の60分オンラインセミナー

①なぜ運動不足から生活習慣病が発症しやすくなるのか??

その原因と対処法

 

運動習慣のある人とない人では生活習慣病、そして「がん」の発症率も違うという報告があります。運動はダイエットだけのためではありません。

なぜ、そうなのか?詳しくセミナー形式でお伝えします。

 

 

②95%の人がやってしまっている間違ったストレッチ

多くの人がストレッチの意味がわからず、ただ、体が柔らかくなるためにストレッチをすると思っています。

本来ストレッチは血流をよくして筋肉を温めたり、ほぐしたりすることが目的。

間違った自己流のストレッチを行うと身体を痛めてしまうということになりかねません!

ストレッチの正しい方法をお伝えします。

 

 

③運動不足解消できる3つのストレッチ

身体を動かしていないと、血流が悪くなる体の部位があるのです。

そこを伸ばしてあげると身体が温まりリンパや血液の流れがよくなります。

簡単にできる3つのストレッチを覚えてもらいます。

 

 

④たった1分!コロナ太りが解消できる簡単引き締めトレーニング

運動が苦手な人にとって、身体に良いとわかっていても「筋トレ」できればやりたくないもの。

一日たった1分でお腹やお尻が引き締められる筋トレが会ったら知りたくありませんか?

とってもかんたんにすぐに覚えてたった1分で効果を感じる事ができる筋トレをお伝えします。

 

 

参加者全員にストレッチ動画集のPDFファイルをプレゼントします!!

 

最後にお申込み先着3名様だけに、、、

 

「運動不足自己診断チェックシート」からあなたの運動不足度を岡村が個別にアドバイスさせて頂きます。

(お一人約10分程度)

 

自宅からスマホ、パソコンで

気楽に参加できます

 

セミナーはパソコン、スマホ、タブレットなどを使ったオンライン(zoom)で行います。

 

 

zoomは無料で使えるアプリです。

端末にダウンロードして頂きます。

zoomが初めての方は、事前にアプリの入手方法、使い方をメッセージの中でお伝えしますのでご安心ください。

 

 

 

8月6日申込みスタート!

 

※募集は終了しました

運動不足から不調を解消!

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通常参加費:4,980円

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ブログフォロワー2000人突破感謝企画として

【5名限定】無料!!

参加者全員にプレゼント!

ストレッチ動画集(PDF)

 

さらに・・・・

 

【先着3名様】にプレゼント

 

「運動不足自己診断チェックシート」
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